一段落ついたのでＢＵＭＰの話でも。

一段落ついたので改めて何かしたいなと思ってます。
やりたいことはいっぱいあって、でもやる気が起こらないのだけど(笑)

少しだけ、ＢＵＭＰのＲＡＹとＷＩＬＬＰＯＬＩＳの話でも。

せっかく買ったので。

そうそう、ＢＵＭＰの映画のパンフレットは2部買って、
Ｍちゃんのお土産にしました。

ＢＵＭＰって基本、本を出してないので。
これは貴重だな～って。

商品が家についたとき思わず“でかっ”って叫んでしまいました(笑)

えと、メンバーやいろんな人のコメントが載ってたんですが、
やっぱり一番気になったのが、番場　秀一さんのコメントでした（←そこ！？）

ＢＵＭＰの歌が勿論好きなのですが、番場さんの創るＭＶの世界観も
かなり好きで、ＢＵＭＰのメンバーのコメントは音楽雑誌で
よく目にすることができるけど、番場さんのはあまりないってことで、
ずっと気になっていたんです。

ほんとパンフレットが買えてよかった～。

あと短編映画、WILLPOLISの完全版。

前回のGOLD GLIDERで主人公が地面を掘ったら
綺麗な光の塊が飛び出てくるんだけど、
地面を掘る時の音とか光の塊とかＢＵＭＰらしいな
と思っててちょっと気になってはいました。

完全版見て、いたく感動した～とかはなかったんですが、
伝えんとしていることはわかりました。

にしてもあの光の塊が好きです(笑)

加えていうと、ＲＡＹのアルバムの中で一番好きな曲が
ＷＩＬＬです。

ＷＩＬＬに宇宙を感じます。

んで2番目に好きなのが、隠しトラック。
・・・嘘です(笑)
でも、今回の隠しトラックも秀逸すぎて
どこをどうつっこんだらいいかわかりません。

最後、魚ばっかり(笑)

それと、宇宙飛行士を聞いたあたりから思ってたんですが、
大事な人ができたんじゃないかなあって。

少なくとも新しい何かが加わった感じが歌詞やメロディから感じられる気がします。

アルバムの曲を聞くころには、作った時から何年か時間がたってるわけで、
ＢＵＭＰの宇宙観にかけてというわけじゃないけど、
数年かけて届く星の光みたいだと気障っぽいことを思いながら
聞いてます。

何億光年も遥か彼方から　やっと届いたＣＤなんですよ(笑)
たぶんね。