すべてがFになる 1話見ました~。
やっぱり気になったので、
すべてがFになるを見てみました。
しょっぱなから、真賀田博士出てきたー!!
あの問答は面白いですね。
でも、最初聞くと?になるかも。
ただ、やっぱり博士を演じるのは難しそうだぁ。
と改めて実感。
あの役は間違いなく難しい。
あと、箇条書き的な感想ですが、
犀川先生はもっとフラットなイメージがあったけど
くせがある人になってるなと思いました。
推理に関してはフラットそうだけど。
喜多先生は雰囲気はあんな感じだったよね。
国枝女史はなんか笑えました。
実際に見てみるとなんでか面白い。
セリフがミョーに笑える。
萌絵については新鮮な気持ちで
見ています。
実は萌絵だけ小説での人物像が
掴みづらかったので。
というか、小説読んだのも
だいぶ前だし、正直、
真賀田博士と犀川先生の問答が
あまりに面白すぎて、
その印象の方が強く残っているので。
だから、原作とドラマがどれくらい
シンクロしているかもわからないです。
ドラマの方は恋愛要素入っているみたいなので、
そこは原作と違うかな。
とりあえず2話目も見てみようかと思います。
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