さあ、ここから本丸目指して歩きました。
まだ壁に阻まれています。
下の方の様子をうかがい知ることはできません。
これも、敵が攻めてきたときの知恵なんでしょうね。
途中にはお菊井戸なるものがあって
怪談に出てくる皿が足りないというあの人らしいです。
私、お岩さんとごっちゃになっていました(笑)
ここらへんも坂になってます。
走る時は体力消耗するでしょうね。
ここら辺の装飾を見ると桐紋が使用されているのがわかります。
桐紋はもともと菊紋に次ぐ紋で、天皇家の家紋だったそうですね。
なるほどな~。
次回に続きます。
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